フィーリング
こんにちは。
今日は直感というか感性について書きたいと思います。
洋服を買うに連れて考える動作って必要なのか?
って所です!
洋服を作る過程においてとか語れる身分ではないので、控えますが(笑)
一つ一つの洋服は、恐らくストーリーがあると思うのです。
デザインする人の思いとか、アイデア。
これに対峙した時の気持ちは大事なんじゃないかなーと。
コーディネート云々、それを超えて着たいと思う衝動というか。
これらの感情は、洋服に限らず誰でも経験したことあるかなとは思うのです。
例えば、子供の頃に親に買って貰ったオモチャや一目見て圧倒された画家の作品であったり幼き頃や年老いてもそれは変わらない様な気がします。
私は、感性豊かかはわからないしあまり頭も良くありません(笑)
ただ、いざ買物に行くとなると行く先々のお店ではビビビッと来るモノを探します。
ビビビッと来る大抵のモノというのは、大体が奇抜であり他人から見たらこれボロボロじゃんとか合わせるの難しそうとかの印象が多いですね(笑)
前述しましたが、私はあまり頭は良くないです。
ただ、このビビビッと来たアイテムに対して何を合わせるか物凄く思考します。
この思考こそが心地良いのです(笑)
勿論イメージだけでは足りないので何回もコーディネートに合わせて着替えたりします。
夏場でも冬場でも暑くても寒くても汗を掻くぐらい着たり脱いだりします(笑)
こうして完成されたコーディネートを他人から見るとやはり…。
変だね(笑)と言われる様な気がします(笑)
アホですね^_−☆
でも、それでも楽しいです!!
これからもその考えは変わらないと思うし、変わらないでいて欲しいですね(笑)
良い年こいて、アホみたいな顔して奇抜な洋服を着る。
さらに昼間から酒飲んで洋服屋巡りする。
これこそ最高でナイスなスタイルだと自負しています^_−☆
ただ奇抜なスタイルをして目立つ、そうじゃなくて頭や身体が感じて反応するそんなフィーリングを大事にし、変なオッサンで一生ありたいです(笑)